マクロビオティックブームで再び玄米!
マクロビオティックで推奨されている食事法の一つに、主食を玄米とするということがあります。
食材をすべて丸ごと使い切るというのが、マクロビオティックの基本理念の一つですから、ご飯も精米されたお米ではなく、玄米のままが一番ということになるのでしょう。
玄米は白米と比べるととてもビタミンや食物繊維が豊富ですが、炭水化物やカロリーが少ないため、ダイエットには向いた食品です。
玄米については、農薬などが糠の部分に残っていて、白米より危険だといわれる人もいますが、残留農薬の検査は玄米のままで行われているので、普通の玄米でも全く問題となることはありません。
ただ、低農薬や有機農法の玄米のほうが、安心して、しかもおいしく食べられることが多いので、マクロビオティックではそういったものを用いるとよいとされています。
お米屋さんやネット上の通販などでは、こだわりの玄米がたくさん販売されているので、いろいろと試してみて、自分がおいしいと思える玄米を探すと良いでしょう。
また、玄米は炊くのが難しいともいわれています。
玄米は一般的に圧力鍋で炊くのが良いとされていますが、圧力鍋で炊飯するのは、きちんと炊けているか、慣れていないと不安なものです。
現在の炊飯器には、健康志向への配慮か、玄米炊き用のコースが用意されていることが多いです。
白米より浸水時間を長めにし、そういった機能を使えば、炊飯器でもおいしく玄米を食べることができます。
普通の炊飯器で炊く場合は一晩くらい浸水させると、ふっくらと炊き上がるようです。
普段の主食を変えるというのは、なかなか抵抗があるかもしれませんが、玄米もおいしい食べ物ですので、マクロビオテックにこだわらずに、取り入れると良いと思います。
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